古本屋の100円コーナーで何気に手に取った「金持ち父さん貧乏父さん」その本との出会いから45歳までに経済的自立をめざす。その日々を綴ってゆくブログです。
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100円で人生が『明らかに』変わり始めた!
   
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本物
私は自分がビジネスに使用しようと思ったサイトは必ず自分で数点、取引をしてみます。理由はそれが一番取引の問題点や効率などを考える上で解りやすいから・・・

今回、利用したサイトは名前はあげませんが、酷いものでしたヽ(;´Д`)ノ

本物・正規物だと偽って落札させ、裏で偽物の取引を持ちかけるといった類のもの・・
しかもあるジャンルにいたっては、はっきり言ってほとんどがその詐欺。

サイトの管理を疑いました。

出品商品・評価内容を見れば一目瞭然にもかかわらず放置。

ていうか・・それって暗黙の了解で私が馬鹿正直すぎるのかな・・

少し話がそれますが・・

私が幼いころの話です。

おばあちゃんと一緒に住んでいた時期がありまして、おばあちゃんは昔の本当に自分で何でもできる人でその時住んでいた平屋の家もおばあちゃんが自分で建てたものでした。(今考えると凄い)

私はおばあちゃんが、あてがってくれた自転車にのって友達と遊んでいた時に急に警察が私を呼び止め職務質問してきたのです。

「この自転車は?」
「盗難届がでているんだけども・・」

などと2人の警察官に色々聞かれ自転車を調べられ・・
子供ながらに友達の前でとても嫌な思いをしたのを覚えています。

結局おばあちゃんが盗難されて乗り捨ててあった自転車を持って帰って直して、それを私にあてがってくれたみたいでした。

物を大切にするおばあちゃんには、たしかに間違いはないと思います。
家も貧乏でしたので、幼い頃はまっさらの物なんて考えられませんでした・・
親戚のお古とか・・
でも、すごくキズついた訳です(つд・)エーン

で話を元に戻しますね・・

偽物を買うことに抵抗がなくなってきている今の世の中。

仮にあなたが親で子供の為にオークションで激安だからと偽物を買ってあてがっていたとします。
子供に善し悪しの判断はつきません。
それが当たり前だと思いますよね、きっと。
そして、それを持って友達の家やなんかに遊びにいったとします。
そこで「偽物だ!」とか「お前の親って不正コピーしてるんだな」
なんて言われたりしたら・・
何もしらない子供は傷つきませんかね?
今の子はそんなにナイーブじゃないのかな・・

少なくとも私は傷つくと思うから、こういったことに少々敏感なのかもしれません。

たしかに正規物もコピーも中身は同じかもしれません・・
でも、なんていうか、うまく伝えられないけど真新しいパッケージを開ける瞬間、ケースを開けて瞳に飛び込んでくる商品のイラスト・ブックレット・取説など・・あのワクワク感というか、興奮というか・・
中古でもいいと思います・・

大切な瞬間だと思いませんか?。・゚・(ノ∀`)・゚・。

真新しいアニメのDVD-BOXを買いました。
子供たちと一緒に箱を開けて、パッケージを開けたとき。

「わあーーーー!!」
「早く見よう!早く見よう!」

瞳をキラキラさせて喜んでいるのを目の当たりにして
これでいいんだと、自分の中で再認識しました。

偽物と本物。

たしかに中身は同じ内容かもしれません。
高いから偽物を買う、コピーする。
ちゃんと物事を理解した上で行なっている私たち大人なら、それもいいでしょう・・
でも子供たちが、やがて成長して自分の価値観を築いていくなかで、どちらが子供たちの成長に大切な経験なのか・・

手段を選ばず手に入れることなのか?

ハードルを超えて手に入れることなのか?

今みたいな景気の悪い時代だからこそ、私たち大人が問われている問題なのではないでしょうか・・・


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